ガキに伝える、メアリと魔女の花について

展開おさらい(Wikipediaより)

昔、1人の赤毛の魔女が魔女の国から「夜間飛行」という花の種を盗む。

しかし逃走中に力尽きて乗っていた箒と共に種を森に落としてしまう。

 


それから数十年後、11歳の少女メアリ・スミスは大叔母シャーロットが住む赤い館に引っ越して来たが、テレビやゲーム機が無く退屈な日々を過ごしていた。

 


ある日、メアリは赤い館を訪れた12歳の少年ピーターと出会う。

彼の飼い猫ティブとギブを追って森に着いたメアリは、花開いた夜間飛行を見つけ、1輪を赤い館に持ち帰る。

 


翌日、ティブを追って再び森に来たメアリは、赤毛の魔女が落とした箒を見つけるが、誤って夜間飛行の汁を箒に付けてしまう。すると箒は独りでに動き出し、メアリとティブを乗せたまま空高く舞い上がると、積乱雲の中にある魔女の国に入っていく。

 


魔女の国にある魔法世界最大学府「エンドア大学」に辿り着き、メアリを新入生だと勘違いしたマンブルチュークとドクターは校内を案内して回り、様々な偶然が繰り返したことにより、メアリを素晴らしい才能の持ち主だと大変気に入り、エンドア大学への入学を勧められる。

 


入学願書を受け取るため校長室に来たメアリは、そこで魔法の呪文が書かれた本「呪文の神髄」を見つけるが、マンブルチュークに全てを白状しようとした時、「花」という言葉を聞いたマンブルチュークは態度を急変させる。

それを恐れたメアリは、ピーターの家の住所が書かれた紙をマンブルチュークに渡し、花の持ち主が彼であると嘘をつき、呪文の神髄を持ったまま赤い館に帰ってしまう。

 


しかし、マンブルチュークはメアリが夜間飛行を持っていることを見抜いており、「変身魔法」の実験に夜間飛行を使用するため、メアリが持つ夜間飛行を狙い始める。ピーターの家の住所が書かれた紙を頼りに彼を捕まえたマンブルチュークは、ピーターを人質に夜間飛行をメアリに要求する。

 


夜間飛行とピーターの引き換えをマンブルチュークと約束したメアリは、夜間飛行を手にティブと共に再びエンドア大学へ来るが、マンブルチュークに夜間飛行を奪い取られ牢屋に閉じ込められてしまう。

牢屋の中には、変身魔法で失敗し怪物に姿を変えられた動物達が閉じ込められており、ギブもその中に居た。

 


マンブルチュークから逃れてメアリと合流したピーターは、自分とメアリ、ティブ、ギブの4人で赤い館村に帰ることをメアリに約束する。

そして、自分は今夜限り「魔女」だということと呪文の神髄を持っていることを思い出したメアリは、『全ての魔法を解く魔法』を使用する。すると、変身魔法を掛けられていたギブ達は本来の姿に戻り、牢屋にかけられていた魔法も解けたため、メアリやピーター、動物達は牢屋からの脱出に何とか成功。だが、エンドア大学から箒で飛び立つ際にピーターがマンブルチュークに捕まってしまい、彼はメアリを1人で逃す。

 


箒はメアリを静まり返った1軒の家へと連れて行く。そこは、かつてシャーロットが住んでいた家だった。そこにある鏡に突然シャーロットの姿が映り、メアリは彼女にある真実を聞かされる。かつて、マンブルチュークとドクターは生徒達から慕われる優しい性格だったが、ある時、夜間飛行を見つけたと同時に性格が一変し、夜間飛行を使用した変身魔法の危険な実験に没頭するようになる。そんなマンブルチュークから、実験を止めさせるために夜間飛行の種を盗み出したエンドア大学の生徒である赤毛の魔女の正体は、若き頃のシャーロットだと。マンブルチュークとドクターが再び危険な実験を始めようとしていることを知ったメアリは、シャーロットから夜間飛行を受け取り、ピーターを救うべく再度エンドア大学を目指す。

 


途中、箒が折れたことにより魔法の力を失うも、共に牢屋から脱出した動物たちの協力で何とかエンドア大学に辿り着いたメアリだが、ピーターが実験台にされ、実験は既に始まっていた。しかし実験は失敗、ピーターを取り囲んだ夜間飛行の力が巨大化し、エンドア大学を次々と破壊していく。1度は諦めかけたメアリも、ピーターとの約束を思い出して、呪文の神髄を使って全ての魔法を終わらせ、それを阻止することを思いつく。夜間飛行の力を持つピーターとの協力で、メアリは全ての魔法を解くことに成功する。

 


その後、メアリ、ピーター、ティブ、ギブの4人は箒に乗って赤い館村に帰り、彼女らには平和な日常が戻ったのだった。

 

 

テレビで気付かなかった点

スタジオジブリの制作部が解体され、『借りぐらしのアリエッティ』などの監督の米林宏昌と、

かぐや姫の物語』などのプロデューサー西村義明は共にジブリを退社。

 


西村義明は新作映画を作るためにスタジオポノックを設立し、今作は同スタジオの長編第1作目となる。

また本作のスタッフの約8割は、ジブリ作品に関わった経験がある人物である。

Wikipediaより)

 


原作はイギリス作家による『The Little Broomstick』。

日本では1975年に『小さな魔法のほうき』(訳:掛川恭子 / 絵:赤星亮衛)としてあかね書房により翻訳出版された。

Wikipediaより)

 

 

 

感想・評価

 

メアリと魔女の花』はなぜ賛否両論なのか?監督の歩みから、その面白さを読み解く

https://www.google.co.jp/amp/s/cinema.ne.jp/recommend/maryflower2017071506/%3Famp

 

 

 

「おれは見ない」と宮崎駿監督が観賞を拒否した「メアリと魔女の花」 ジブリの呪縛から解放された監督が作った魔法の物語

https://www.sankei.com/smp/premium/news/170702/prm1707020006-s1.html

 

 

 

小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?

https://www.google.co.jp/amp/realsound.jp/movie/2017/07/post-91969_1.html/amp

 

 

 

メアリと魔女の花』脚本家が語る、“普通の女の子”メアリに共感できる理由とは?

https://www.google.co.jp/amp/s/s.cinemacafe.net/article/2018/03/18/55954.amp.html

 

 

 

優木まおみが語る、 子どもに見せたい『メアリと魔女の花』の魅力

https://www.oricon.co.jp/special/50860/

 

 

 

メアリと魔女の花はひどい退屈で面白くない作品と評判?つまらない・つぎはぎだと評価も…

https://kinyou-roadshow.com/meari-hidoi-tumaranai-1359